症例

前歯部叢生

矯正とインプラント

初診時年齢 42歳 主訴 咬みあわせが無い 診断 下顎歯列不正と大臼歯の欠損 治療内容 歯列を矯正後、欠損部にインプラント補綴を行った。 治療期間 2年 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。取り外せる装置で...
反対咬合

下顎前突と横顔の改善

インビザラインfirstは、で反対咬合を改善したケースです。前歯部のクロスバイトの改善と共に、下顎の位置が正しい位置になりました。歯並びの改善と共に横顔が綺麗になっているのがわかります。
前歯の前突症例

前歯の前突症例

初診時年齢 22歳 主訴 前歯の前突 診断 前歯部過蓋咬合を伴うアングル3級叢生症例 治療内容 ボルトン分析の結果、上顎歯が大きいため、上顎のIPRを行い、配列を行った。矯正治療後、ホワイトニングを行った。 治療期間 2年 リスク 矯正治療...
開咬

前歯部開咬

初診時年齢 45歳 主訴 前歯の開咬 診断 前歯部開咬を伴うアングル3級叢生症例 治療内容 適切な前方ガイド、側方ガイドが得られるように治療を計画した。 治療期間 3年 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。...
八重歯の症例

八重歯の症例

術前(愛さん、16歳) 初診時年齢 16歳 主訴 叢生 診断 叢生を伴う骨格性I級症例、非抜歯 治療内容 顎が狭く、上顎犬歯が八重歯、下顎の歯並びもガタガタしていました。インビザラインで大臼歯を後方移動して、歯並びを整え、正中を顔貌の正中に...
上顎前突

上顎前突

初診時年齢 30歳 主訴 前歯でっぱりがきになる 診断 前歯部前突と過蓋咬合を伴うアングル2級叢生症例 治療内容 フルクラス2の上顎前突症例であったが、上顎大臼歯の遠心移動により、非抜歯で治療を行った。 治療期間 4年 リスク 矯正治療によ...
ムーシールド

ムーシールドの症例

3か月で被蓋が改善されたケースです。6ヶ月経っていますが、安定しています。
過蓋咬合

前歯の長さが異なるケース

初診時年齢 27歳 主訴 前歯のガタガタ、長さが違う 診断 審美不全を伴う前歯部クラウン、過蓋咬合、アングル2級叢生症例 治療内容 上顎小臼歯を抜歯し矯正後、上顎中切歯の補綴物を再製した 治療期間 4年 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う...
反対咬合

前歯部反対咬合の症例

初診時年齢 40歳 主訴 反対咬合 診断 前歯部反対咬合を伴うアングル3級叢生症例 治療内容 下顎大臼歯の遠心移動を行い、非抜歯で前歯の反対咬合を改善した。矯正治療後、ホワイトニングを行い、目立つ金属修復物をセラミックに交換した。 治療期間...
過蓋咬合

過蓋咬合2級仕上げ

初診時年齢 35歳 主訴 前歯のガタガタを治したい 診断 アングル2級過蓋咬合 治療内容 上顎小臼歯を2本抜歯し、2級仕上げを行った。審美的で機能的な歯並びを得た。 治療期間 2年 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスク...