ムーシールドの症例2 ムーシールド 幼児期の受け口(反対咬合)は治す必要があります。ムーシールドとは、3歳~5歳でも可能な受け口の矯正です。舌や、唇の力を適切に誘導し、自身の筋肉の力によって矯正治療を行うので、「機能性矯正装置」と言われています。寝ている間にマウスピースをはめて頂使用します。