前歯部開咬の症例 開咬 X Facebook はてブ LINE コピー 2025.09.11 初診時年齢 42歳 主訴 前歯の開咬 診断 前歯部開咬を伴うアングル2級叢生症例 治療内容 適切な前方ガイド、側方ガイドが得られるように治療を計画した。 治療期間 2年6ヶ月 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。取り外せる装置ではありますが歯磨きを行ったり装置を装着したままで飲食をすると虫歯になるリスクがあります。 費用 インビザラインコンプリヘンシブ 60万円 ホワイトニング 1万円