前歯部反対咬合の症例

反対咬合

初診時年齢 40歳
主訴 反対咬合
診断 前歯部反対咬合を伴うアングル3級叢生症例
治療内容 下顎大臼歯の遠心移動を行い、非抜歯で前歯の反対咬合を改善した。矯正治療後、ホワイトニングを行い、目立つ金属修復物をセラミックに交換した。
治療期間 3年
リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。
取り外せる装置ではありますが歯磨きを行ったり装置を装着したままで飲食をすると虫歯になるリスクがあります。
費用

インビザラインコンプリヘンシブ 60万円

ホワイトニング 1万円

セラミックインレー 4本  24万円

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