前歯部軽度開咬の症例 開咬Exif_JPEG_PICTURE X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.19 初診時年齢 35歳 主訴 前歯の軽度開咬 診断 前歯部開咬を伴うアングル3級叢生症例 治療内容 適切な前方ガイド、側方ガイドが得られるように治療を計画した。 治療期間 2年 リスク 矯正治療による歯の移動に伴う痛みや歯根吸収のリスクがあります。取り外せる装置ではありますが歯磨きを行ったり装置を装着したままで飲食をすると虫歯になるリスクがあります。 費用 インビザラインコンプリヘンシブ 60万円